りんごの結実



4月~5月上旬は寒暖差が激しく、凍霜害(とうそうがい)の影響も懸念され、園主さんたちは気を抜けない日が若干続きました。
▼凍霜害とは?▼
果樹類では春先の高温により芽や花の生育が前進したのちに、寒の戻りによる低温に遭遇することで障害が発生することです。
凍霜害は、品質の低下や収量の減少につながる大きなリスクです。
被害を防ぐためには、自園の地形や気象状況を把握し、被害の軽減に向けた準備と対策を実施する必要があります。
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適花と受粉作業が終わり、五月晴れの頃、実が生り始めました。
りんごは『他家結実』といって、自分の花粉では受粉せずに他品種の花粉で受粉・結実する性質を持っています。
そのため、人の手やマメコバチによる受粉作業が行われます。
来月6月に名札付けにお越しいただく際には、もう少し大きくなった実に成長しています。
生育状況を見ながらオーナーとなる木を選んで、秋の収穫を楽しみにお待ちください。